糖尿病になったかを判断する11つの要因

基礎疾患の中で特に多いのが「糖尿病」で日本には糖尿病患者は1000万人、糖尿病予備軍は1000万人、合わせると2000万人もいると言われています。成人の5人に1人が糖尿病あるいは糖尿病予備軍と言われており、糖尿病で死亡する人は年間14000人もいます。


ほっとくとヤバイ 糖尿病11の症状

糖尿病になったかを判断する11つの要因

以下の症状が2つ、3つ、それ以上ある場合は糖尿病である可能性が高いとのこと。糖尿病の要因がとても良くまとまっている動画だと思います。

糖尿病の症状 その1. 喉の渇きと排尿の増加

糖尿病の症状 その1. 喉の渇きと排尿の増加
頻繁な排尿と喉が渇く感覚は糖尿病のよく知られた兆候です。血糖値が高すぎると腎臓が過剰なグルコースを水分とともに排出します。 尿から砂糖のような甘い香りがします。2型糖尿病の1100人以上のグループで半分以上の人の排尿が増加し、3分の2近くの人の喉が渇いていました。
グルコースとは

グルコースはブドウ糖とも呼ばれ、血糖として動物の血液中を循環しているものです。グルコースは細胞呼吸をする際の最も重要なエネルギー源です。


糖尿病の症状 その2. 重度の疲労

糖尿病の症状 その2. 重度の疲労
糖尿病の場合、多くの人が疲労感を感じます。その原因の1つは主要な燃料源の1つであるグルコースが細胞に取り込まれず(※1)、血中に残ってしまうためです。その結果、細胞は必要な燃料が得られないので疲れてしまいます。

※1 グルコースが細胞に取り込まれない要因として「膵臓がインスリンを産生しない」「細胞にインスリン抵抗性がある場合」などがあります。
インスリンとは

インスリンは細胞にグルコースを送るために必要となる膵臓が作り出すホルモンです。糖尿病患者はインスリンが不足してしまうので「インスリン注射」をして補うことがあります。


糖尿病の症状 その3. 空腹感

糖尿病の症状 その3. 空腹感
いつもより空腹感がある場合は糖尿病が原因の可能性があります。インスリンの不足やインスリン抵抗性のためブドウ糖が細胞内に取り込まれず身体は飢えているように感じます。糖質が豊富な食品(砂糖、果物、炭水化物など)を食べると血糖値が上昇してしまいます。

糖尿病の症状 その4. 原因不明の減量

原因不明の減量
糖尿病の人は食事を変えてないのに体重が減ってしまうことがあります。食事を変えてないにも関わらず5kg以上体重が減った場合、糖尿病が原因の可能性があります。膵臓がインスリンをほとんど作らないか、全く作らない場合、身体は脂肪と筋肉を分解し始め、体重の減少につながります。

糖尿病の症状 その5. 怪我の治癒の遅れ

糖尿病の症状 その5. 怪我の治癒の遅れ
切り傷、擦り傷、またはその他の怪我の回復に通常よりも時間がかかってしまう場合は糖尿病である可能性があります。血糖値の上昇は手術や怪我の後の治癒を妨げることが示されています。血糖値の上昇は炎症を引き起こし、免疫系が傷を修復する能力を損なうことが分かっています。血糖値が高い場合、軽傷でも数日ではなく、数週間~数ヶ月かかってしまうことがあります。

糖尿病の症状 その6. ぼやけた視界

糖尿病の症状 その6. ぼやけた視界
目のぼやけは糖尿病の症状である可能性があります。血糖値が上昇すると眼の水晶体が腫れ、その形状が変化する可能性があります。水晶体が変化すると水晶体は適切に光を集束できなくなり遠くの景色がぼやけます。血糖値が正常なレベルに戻るとレンズは通常の形状に戻り、視力は正常に戻ります。

糖尿病の症状 その7. 足やつま先の痺れやうずき

糖尿病の症状 その7. 足やつま先の痺れやうずき
理由もなく足や足の指に針に刺されたようなチクチクした感覚が発生する場合は糖尿病あるいは糖尿病予備軍である可能性があります。血糖値が上昇すると足の神経が損傷し、しびれやうずきが生じます。これを糖尿病性神経障害と言います。この症状は血糖値がそれほど高くなくても生じます。

糖尿病の症状 その8. 皮膚の黒い斑点

特定の部分、特に首や脇の下、鼠径部などの皮膚の色が黒く変色し、皮膚が厚くなったりします。これらの斑点は黒色表皮腫といいます。これはインスリンレベルの上昇とインスリン抵抗性に関連しています。2型糖尿病、特に太りすぎや肥満の人に多く見られます。

糖尿病の症状 その9. 皮膚病変または発疹

発疹、病変、その他の皮膚の問題は糖尿病の初期の兆候である可能性があります。発疹性黄色腫、糖尿病性潰瘍などの皮膚疾患は血糖値が高すぎるときに現れます。かゆみや、発疹や痛みを伴う水疱が特徴です。血糖値の上昇は炎症を引き起こし、健康な新しい皮膚細胞を成長させて古いものを再生する能力を妨げる可能性があります。

糖尿病の症状 その10. 真菌感染症及び尿路感染症

これは女性特有の症状で頻繁な感染症は糖尿病初期の兆候である可能性があります。最も一般的なのは真菌感染症または尿路感染症です。高血糖はカンジタ菌と尿路感染症を引き起こす可能性のある数種類の細菌の両方の成長を促進する可能性があります。血糖値が高いと免疫機能が低下し、身体がこれらの感染症にかかりやすくなります。

糖尿病の症状 その11. 勃*不全

これは男性特有の症状で糖尿病の最初の兆候の1つです。高血糖は生殖器につながる神経や血管に影響を与え勃*不全を引き起こす可能性があります。糖尿病の男性は他の男性よりも勃*不全の可能性が3~5倍高い可能性があります。

出典・引用:YouTube


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